ちょっと、周りの状況がよろしくないので、全くの雑記ですが記事したいと思ったchatapapa(@chatapapa1)です。
まぁ、記事タイトル通りなんですが、私の周辺でも感染者の報告が出て来て尋常ならざる事態となって来てしまったので思うところありまして。
一言、”差別・偏見よくない!!”と言いたいわけですよ。そういう感じになってしまうのもムリないけど・・・。
根本的解決策を提示できるわけではないのですが、何故そうなってしまうのか原因を客観的にしてみて個人でできる対策をお伝えしたいなと思います。
目次
ずっと家で自粛してたけど
長期休暇中もですが、土日もずっと家に巣ごもりして外出自粛してました。
皆さんもそうだと思います。お互い頑張りましょう。の精神でやって来ました。
私初めは、冬とても寒くて用事がなきゃ外に出る気になれないから、まぁ大丈夫でしょって思ってました。さすがに収まってるでしょと。
3月・4月・・・長引く外出自粛、だんだん暖かくなって来るにつれて、拡大してくる感染。明確になって来たウイルスの正体。
さすがにいつまで続くの?って考えちゃいますよね。楽しいことに終わりがないのはいいけど、しんどいことに終わりがないのは非常にツライ・・・。
私はたまにベランダに出て、外の空気や太陽に当たったりしてましたけどね。それも限界があるわけで。
色々不安な事ばかりが
経済が滞ってお店や企業が減収・コロナ倒産なども起き始めてます。
個々人レベルでも仕事がなくなって、生活費が少なくなって貯金を切り崩してる。または、本当になくなって生活できない。という事もすでに起きてます。
また別の問題で社員が感染陽性だとわかった場合、対応や休業を余儀なくされ先述の状況に晒されて、また当事者においても不利益や周囲からの扱いに問題が生じる事も起き始めてますね。
結局、国で少額ながら給付金が出ることになりますが、後々その分税金が上がってそのツケが返ってくる。ただでさえ、借金大国って言われてるのに・・・。
こういう状況が明るみになってくると、国も政府も個人もみんな今までギリギリでやってたんだなぁってことがわかります。ムリしてるんですよね。
景気が上がっても、ムリして運用してて余力・ゆとりが無いんじゃ本当に幸せでは無いなと痛感しました。そりゃ幸福度が高いわけがない・・・。
終わりのない自転車操業・雪だるま式のローンを組まされてるみたい。ずっと家にこもってると気が滅入って来るし、いい加減限界ですわ・・・。
外に出てみて
テレビをつけても、ネットを見てもコロナ関係の悪いニュースばかりですね。
外出自粛ですが、完全に家に閉じこもっていると本当に精神衛生上非常によくないです。不安や悪い状況ばかり考えてしまいます。
そこで、新しく働き方や生活の見直しなど考える事もたくさんありますが、そんな状態で考えても時間ばかり過ぎていい打開策が浮かばない・・・。
そこでchatapapa的提案です。気分転換と健康維持のため、とりあえず近所をお散歩するというのはいかがでしょうか?
ネタ探しにもなりますし、歩いていると血流が良くなって頭の回転もよくなり、いいひらめきが出るかも知れませんよ。(ひらめいたことをケータイのメモに書いておけばいいんです。)
ランニングとか大きい運動負荷はかけなくても別にいいんです。体を動かすことがよい効果を生みますから。
政府も散歩は容認してますよ、別に警察とかに捕まって罰金なんてことないですから。
ただし、マスク着用は必須ですが、合わせて帽子・サングラス(メガネ)・手袋着用で接触機会を軽減して、出来れば除菌シートなんか携帯しているとベストですね。
人のあまりいない場所・時間帯を選んで、いても2メートル以上離れていれば大丈夫。(朝がオススメ。夜は暗いから危ないですしね。)
こちらは考えうる限りの完全防備ですから。正しく適切に恐れましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。 外出自粛だからって、外に一歩も出ないというのは生活成り立たないし、心身ともによくありません。
きちんと政府の提言を理解して、コロナウイルスを押さえ込みましょうね。このままだと、本当に困る・・・。
散歩はいいですよ。気持ちが上向きになるし、思考もポジティブななっていきますから。
私もうつ病で伏していた時、散歩だけは1日に一回するように医者に言われてましたしね。ジッとしてるとろくなこと考えないから体動かせと。w
予防ポイント
- うがい・手洗い
- 着替え・服は洗濯
- 出来ればシャワーを浴びる
帰宅したらこれはやってくださいね。軽く汗を流すと気持ちいいですよ。
本当に皆様、感染予防をして周りの人たちのために頑張りましょう。自分だけじゃない、周囲の大切な人たちにも多大な迷惑をかけてしまいます。
明日は我が身かも知れませんよ。お互い様です。3密守って早く終わらせましょう。私、3密守って4ヶ月散髪してない・・・。(泣)
と言ったところで、ここまで読んでくださりありがとうございました。